テクノロジーの力を信じ、
変化を起こそう

ネクストモードには、「自分たちが持てる力を使って、地域や社会をより良い方向へしていきたい」という思いがあります。大地から受け取った癒やしを、テクノロジーを活用して社会へ還元していく。それが、ネクストモードの考えるサステナビリティです。

社会還元の三つの柱

あたらしい働き方で得た利益を、寄付・制度・技術支援という三つのかたちで地域へ循環させていきます。

  • 利益の1%を寄付

    2022年度から継続。利益が増えれば寄付も増える。成長の意味そのものを、社会への利益循環へ変える仕組みです。

  • ボランティア休暇

    2026年度から創設。社員が地域活動に参加できる時間を支援し、 働くことと社会に関わることの両立を後押しします。

  • 地域でのIT支援

    クラウドやITの知見を活かし、業務効率化や環境整備をサポート。 村で働く人たちの負担を少しでも減らすことをめざします。

北海道鶴居村への寄付活動

ネクストモードでは北海道阿寒郡鶴居村に、利益の1%を寄付しています。 鶴居村は、釧路空港から車で約40分。特別天然記念物タンチョウの生息地としても知られる、とても美しい村です。特産のチーズは農林水産大臣賞ほか多数の賞を受賞し、近年ではクラフトビールの製造やワイン向けブドウ栽培にも取り組んでいます。

売上や利益の最大化だけが
答えではない。
持続可能な成長とは、
地域や社会との
関係性の中にこそある。

Message

大自然が、働き方を変えた。

2020年7月の鶴居村でのリモートワーク体験が、企業として「何を返せるか」を問い直す原点になりました。 釧路湿原を抱く鶴居村で初めてリモートワークをしたのは、2020年7月。日本にこんなにも美しい村があることを知り、その後の旅や滞在の価値観が変わりました。 ゼロトラスト・ネットワークがあれば、どこでも働ける。その実証を続ける一方で、会社が大きくなるほど経営の悩みも増えていきました。 それでも、この土地に身を置くと、自分の抱える焦りや不安が少しずつほどけていく。黒字経営が見えたとき、次に生まれた問いは「企業として何ができるのか」でした。

大自然が、働き方を変えた。

マイナス20度の朝に見えた、
企業の役割

夜明け前6時ごろ、音羽橋まで約10キロのトレッキングに出た日。満天の星空、牛舎の灯り、丹頂鶴の気配、そのすべてが心を奪いました。 四半期の数字や組織のガバナンスに向き合う日々のなかで、大自然に触れると、自分の悩みが小さく見えてきました。 お金儲けのためだけではない、この土地のためにできることは何か。雪裡川を眺めながら、その問いが、寄付というかたちへつながっていきました。

代表取締役社長 里見宗律

マイナス20度の朝に見えた、企業の役割

2021年から5年間(2025年12月末現在)、鶴居村へ累計370万円の寄付を行いました。これは主に、「鶴居村音楽祭」の運営費用にあてられています。

寄付実績

累計寄付額は390万円。
令和7年度の寄付額は200万円です。

年度 寄付額
令和4年度 100万円
令和5年度 30万円
令和6年度 60万円
令和7年度 200万円
累計 390万円
  • 令和4年度

    社会還元の取り組みを本格化。寄付の第一歩として100万円を拠出。

  • 令和5年度

    継続する仕組みとして寄付を定着。歩みを止めずに30万円を拠出。

  • 令和6年度

    取り組みの意義をさらに深め、60万円を寄付。

  • 令和7年度

    過去最大となる200万円を寄付。活動の広がりが数字にも表れました。

鶴居村音楽祭

北海道鶴居村で開催される「鶴居村音楽祭」は、地域と音楽を結びつける文化イベントとして始まりました。
ネクストモードは、NTT東日本グループが掲げる「地域循環型社会の共創」に共感し、地域文化の発展に貢献するため寄付を行っています。
音楽祭ではプロの音楽家と鶴居村の子どもたちがオーケストラとして共演し、音楽を通じて世代や地域をつなぎながら、子どもたちに本物の芸術体験の機会を届けています。

鶴居村音楽祭

2021年の12月、鶴居村の夢工房で、指揮者の石川誠太郎さんと出会いました。雪深い夜、彼は古いピアノでバッハを弾きながら、音楽祭への思いを語りました。それ以来、何度も自費で鶴居村に通い、音楽祭の準備に立ち会いました。昼は村民の方々のご厚意でリビングをお借りしリモートワークに励み、夜は音楽祭の未来を語り合いました。 鶴居村で働く中で、「企業は何のために存在するのか」を考えるようになりました。青臭いこだわりですが、経済合理性でははかれない、世の中の役に立つ活動がしたいと思いました。
しかし、株主から資本を預かり事業を営む者として、利益を上げることなく見栄えだけで寄付をすることには、どこか本末転倒な思いを拭えませんでした。そこで、自らを律する仕組みとして、利益の1%を社会へ還元することにしました。
利益が増えれば寄付も増える。裏を返せば、利益がでないと寄付もできない。この約束は経営へのプレッシャーであると同時に、事業に向き合うモチベーションにもなりました。 今年も鶴居村の音楽祭に寄付ができます。これもひとえに、ネクストモードを支えてくださったお客様のおかげです。毎年、ピアノの生音は経営に悩んだ苦労を癒やし、弦楽器の響きは「責任を果たし続けたい」という誓いを新たにさせてくれます。 私たちはこれからも「クラウドであたらしい働き方」を社会に広げると共に、その果実を社会へと還元していきたいと思います。

代表取締役社長 里見宗律

その他の支援

ネクストモードは、高知県日高村の地域活性化を目的に、NPO法人「日高わのわ会」や地域商社「一般社団法人nosson」の取り組みを支援しています。村の農産物であるフルーツトマトや土佐八升豆を活用した商品開発や地域プロジェクトに寄付を行い、都市と地方をつなぐ活動を後押ししています。これらの取り組みは、地域の高齢者や障がい者とともに農産物を生産し、新たな特産品づくりや交流機会を生み出す地域共創型の活動として展開されています。

その他の支援

地域と向き合いながら、
働き方も企業のあり方も更新していく。
ネクストモードは、これからも
実践を通じて価値を届けていきます。

クラウドで
あたらしい働き方を

資料請求 お問い合わせ