ネクストモードで働くメンバーのリアルな「あたらしい働き方」とは!?
2022年4月からネクストモードにJOINし、現在NotionのセールスエンジニアとAWSのソリューションアーキテクトとしてマルチに活躍している南さんにお話を伺いました。
ネクストモードに入社したきっかけを教えてください
前職は10年ほど勤めていましたが、管理職よりもプレイヤーとしてやっていきたいという思いがあり、転職を考えていました。
転職先はクラウドインテグレーターかベンチャーかという感じで考えていて、面談の中で、西澤さん(インテグレーション事業部長)からネクストモードのことを聞き、良さそうだと感じたためネクストモードへの入社を決めました。
ネクストモードのどんなところが良さそうだと感じましたか?
立ち上げの時期で、面白そう、いい経験ができそうだと思いました。それとカルチャーにも惹かれました。
カルチャーのどんなところに惹かれましたか?
オープンでフェアなところ、技術を持っている人へのリスペクトがあるところです。
働く環境について伺います
ネクストモードは全員がリモートワークで働く会社です。
インターネットに接続可能であればどこで働いてもOKですが、南さんはこれまでワーケーション等を実際にしたことはありますか?
ネクストモードに入社してから私もワーケーションをするようになりました。
一緒に働いているメンバーと熱海や越後湯沢でワーケーションをしました。
人との交流もあるので、たまに出社するのもいいなと思っています。
今はどのくらいの頻度で出社していますか?
1~2週間に1回くらいですね。
どのようなタイミングで出社していますか?
セミナー関係とか、夜に飲むからその前の流れでという感じですね。
自宅の作業スペースにこだわりはありますか?
お客様によって様々なツールを使って仕事をしているため、画面を多く設置しています。
また、マウスやキーボードをちょっと良いものにしました。
他にこだわっていることは、ケーブルの収納ですね。机の上がきれいだと気持ちがいいので。
ブログでも詳しく語っているのでよろしければこちらもご覧ください!
入社後、仕事やプライベートの面で変化はありましたか?
職場の人とのアクティビティが増えて新鮮です。
普段から交流ができているので、レクなどオフラインのイベントの時も強制ではない形の中で楽しめていると思います。
またネクストモードでは、マイクロマネジメント的なことはしないので働きやすいと感じています。
前職ではチームで働いていて、個人でのジャッジができなかったので、個人の裁量が大きくなった点が良かったと思います。
特に、情報発信の面が衝撃的でした。会社のチェックを通さずに個人の判断で発信していることに驚きました。セミナー等も個人の判断でできていますね。
こういうバンバン出していくスタイルが良いと思います。他社の方からも驚かれることが多いです。
南さんといえば、ブログを積極的に執筆されていますよね。
一線で活躍するかっこいいエンジニアはブログをたくさん書いているので、自分もそうなりたいという思いがありました。
クラスメソッドやネクストモードにはそういう人が多く、嬉しいです。
ブログを書くときは大体どのくらい時間がかかりますか?
1本平均5~6時間くらいかけています。
最近の良かったことを教えてください!
クラスメソッドグループ合同で開催したNotionの交流会はいい活動でした。
目先のことではなくてコミュニティーとして良い体験だったと思います。
ノウハウを社内外に発信するネクストモードのカルチャーを体現できた体験でしたね。
南さんにとって「あたらしい働き方」とは?
ネクストモードのカルチャー( ネクストモードが求める人物像 )そのものが「あたらしい働き方」だと思っています。
クラウドとかリモートワークとかワーケーションとか、そういう言葉は色々ありますけど、それはあくまでも手段なので、カルチャーに納得して働けていることが自分にとっての「あたらしい働き方」なんだと思います。
南さん、本日はありがとうございました!